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Lightroomの写真データを外付けHDDに移行させてPCの空き容量を増やすの巻

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LightroomでRAWデータを現像することが僕の楽しみの一つでもあるんですが、先日ふと気づいたんですよ。
PCの容量がめちゃくちゃ少ない!

よく見たらRAWデータでPCが埋め尽くされそうになっていました。
外付けHDDにつないで保存していたつもりでしたが、どうやら僕の勘違いでPCの容量を恐ろしいぐらい食っていまいた。

これはまずいと思ってとりあえず作業をし、なんとかPCの容量を空けることができました。
とりあえずLightroom使ってたらPCの容量がなくなりそう・・・
って人はいると思います。

僕がそうだったから?!w

なんにせよ、もう少しLightroomの使用を知ってから現像作業をするんだったということを身にしみてわかりました。

と、いうことで今回はLightroomの写真データを外付けHDDに移動させてPCの容量を守るというのが中身になります。

作業前の僕の現状

  1. SDカードから外付けHDDにRAWデータをコピー
  2. 外付けHDDからLightroomに写真の読み込み
  3. 現像作業

僕は今までこのように現像作業を行ってきました。
至って普通だと思ってました。

でもこの流れの中で僕が犯していた過ちがあります。

そう、1番2番です。

おい!現像以外全部じゃねーか!!w

そうなんです。
Lightroomのカタログや管理の方法を詳しく調べずに適当にやっていたのがダメだったんですね。

何がダメだったのかというと、

はじめにSDカードから外付けHDDにコピーをします。
そして、Lightroomに読み込む際もコピーを選択していたので、PC自体にもRAWデータがコピーされていたのです。

つまり、外付けHDDとPCの両方にRAWデータが存在していたのです。

僕のやっていた方法だと、二重にデータを保存していることになるので保存形態としては悪くないどころか良いと思います。
しかし、その分PCの容量も一緒に失われていくという羽目に・・・。

ということで、PCの容量のためにも写真のRAWデータは外付けHDDに置いておき、PC自体のRAWデータは削除することにしました。

写真を外付けHDDに移行する手順

僕の場合は二重でデータを保存していたので実際には移行したわけではありませんが、今回は移行する手順をということで流れを記載していきます。

Lightroomの『写真』の入っているフォルダを探す

まずは、Lightroomの写真が入っているフォルダを探しましょう。
*僕はMacを使用していますのでMac版の記事になりますが、Windowsでもフォルダを見つけてしまえば作業自体は同じです。

写真データの保存場所

  • Windows : C:\Users\<ユーザー名>\Pictures\Lightroom
  • Mac OS : Macintosh HD/Users/<ユーザー名>/Pictures/Lightroom

僕の場合は、Macintosh HDピクチャーLightroom2017というフォルダの中にデータが入っていました。
Finderの中にMacintosh HDフォルダがないという方は、Finder→環境設定→デバイス選択を行うとMacintosh HDがFinderの中に出現します。

これで第一段階クリア。

というかもうあとは流作業です。

PCの写真を外付けHDDに移行する

僕の場合は『2017』『2016』という写真のデータが入ったフォルダを外付けHDDに移行させました。
つまり、先ほど探した写真の入ったデータを外付けHDDに移行させれば終了です。

すごい簡単!

ただし、大量のデータがある場合は結構時間がかかるかも。

これはPCスペックと外付けHDDによりますが、僕は約8000枚のデータを移行させるのに40分くらいかかりました。

多分移行作業はコピーを使うと思いますが、移行させたら外付けHDDにデータがありますのでPCの方は削除して大丈夫です。

Lightroomでカタログと写真の紐付け

今回の作業で移行させたのは写真のデータだけです。
つまり、カタログのデータはPCの中にあります。

この状態でLightroomを開いてみます。

スクリーンショット 2017-05-28 21.18.52

ライブラリで写真を見ると!(ビックリマーク)が付いています。
さらに、カタログの親フォルダには「?(はてなマーク)」が付いています。

写真をクリックすると『写真が見つかりません』とかLightroomさんが言うのです。
え?
探してよ!とか思っちゃいますが、ここは親切に教えてあげましょう。

『写真が見つかりません』って言った後に『どこにあるの』って聞かれますので、先ほど移行した外付けHDDにある同じ写真を選択します。

一回教えてあげるとLightroomさんは賢いので『あ、ここにあるんや』ということでそのフォルダにある写真は全てカタログと紐付けてくれます。

これでようやく終了ーーーーーーー!!!!!!!

番外編:カタログも外付けHDDに移行するの巻

写真だけを外付けに移行すると一気にPCの空き容量は増えるのですが、カタログ自体もそれなりに重いファイルであることには間違いありません。
さらにPCの容量を空けたいという方はカタログまで移行させても良いのかなと思います。

デメリットとして、カタログ自体も外付けHDDに移行させると外付けHDDを接続していないとLightroomのデータ自体がありませんので見ることができません。

手順

先ほど確認したようにPC内のカタログのデータを外付けHDDに移行させます。

カタログデータの保存場所

  • Windows : C:\Users\<ユーザー名>\Pictures\Lightroom
  • Mac OS : Macintosh HD/Users/<ユーザー名>/Pictures/Lightroom

『Lightroom Catalog.ircat』というのがカタログのデータです。
『Lightroom Catalog Previews.ircat』というのがカタログのプレビューデータになります。

プレビューデータの方が重いです。

移行させる時はプレビューデータも一緒に移行させます。
移行させたらLightroom Catalog.ircat』をクリックしたら自動的にLightroomが開きますので、後はLightroomの指示にしたがっていけば良いです。

これで外付けHDDにデータを移行することができます。

終わりに

全く難しい作業ではありませんが、Lightroomの仕様を知らないと大切なデータということもあり、下手に扱うことができません。
僕の場合は、あまり写真が多くなる前にやっておいてよかったかなと。

それにしてもデータの保存場所には頭を抱えます。

JPEGは『Macの写真』『Googleフォト』『プライム・フォト』
RAWは『外付けHDD』『プライム・フォト』

に保存していますが、RAWデータの保存をもう少し手厚くしたいなと思う今日この頃です。
データが消えた時のショックさは・・・考えたらやばいです。

*手順通りにやったのにうまくいかなかったということで、責任は負いかねますので参考に公式ホームペーじの該当記事を載せておきます。

参考外付けのハードディスクを活用する(Adobe公式HP)

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