カメラの基礎知識

【Q&A形式】運動会で一眼レフ撮影!絶対に失敗しないための心得

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運動会の季節になりました。
僕も先週、娘の運動会に行ってきました。

そう初めての子供の運動会です。

運動会と言ってもまだ幼稚園の未就園児なので、競技も2つほど。
動作も激しくないのでしっかりと収めることができました。

運動会は、動きものを撮影するという点では普段の子供を撮るのと同じです。
でも絶対に失敗できないですよね。

ここでブレブレの写真なんか撮ったら嫁から激怒されることでしょう・・・

今回は僕の反省点やもっとこうすれば良かったという点も踏まえて、絶対に失敗しないための心得を共有できたらと思います。

運動会撮影のQ&A

今回は一眼レフで撮影することが前提の話です。
コンデジ等ではなく、あくまで一眼レフの話です。

一眼レフ、ミラーレス一眼が対象となります。

それではQ&A形式で見ていくことにします。

Q:レンズって何使えば良いの?

あとり
A:望遠レンズ

もう、ここは望遠レンズ以外考えられません。
百歩譲っても標準ズームレンズです。

広角レンズで運動会の会場を全部写したいわけではないですよね?
多くの人は我が子を撮ることが目的だと思います。

我が子を撮るとなったら望遠レンズ以外では少々厳しいかなと思います。
最前列のベストポジションを確保できたとしても標準ズームレンズがギリギリかと思います。

間違っても単焦点とかはやめたほうが無難です。
ズームがないと、遠くにいるときは限りなく小さく写ることになります。

これは避けたいところです。

とりあえず望遠レンズを持って行っておけば間違いないと思います。

Q:何ミリの望遠レンズが良い?

あとり
A:35mm換算で300mmあれば大丈夫

35mmで300mmが最低限必要。
APS-Cなら200mmといったところです。

参考
フルサイズとAPS-Cどっちが良い?迷っている人へ伝えたいこと

...

続きを見る

僕はAPS-CでTAMRON  70-300mmを使用していましたので、35mm換算では450mmとなります。
APS-Cは格安の望遠レンズでも450mmの焦点距離を作ることができるということですね。

小学校のグラウンドでしたが、競技に関しては450mmあれば十分。
1箇所で動くことなくズームを撮り続けることができます。

ちなみにAPS-Cで200mmのレンズをつけたミラーレス一眼でも撮影しましたが、最前列で構えておけば300mmあれば割と自由に撮れるかなといった印象を受けました。

すっかり使わなくなったTAMRON  70-300mmをメルカリで出品しようとしていましたが、この運動会をきっかけに売ることをやめました。

また来年の運動会で活躍してくれればと願います。

バズーカーで撮影してる人も。
これには正直びっくりしました。

どんだけ重いんだろうと思いながら、マジで尊敬に値します。

多分このレンズだと思います。

Q:シャッタースピードは?

あとり
A:1/1000秒は確保したい

望遠レンズを使っている前提ですが、焦点距離が遠ければ遠いほど、シャッタースピードを上げないとぶれやすくなります。

望遠レンズはぶれやすいのよ。

だいたい1/焦点距離のシャッタースピードは確保しろと言われますが、まさしくそうです。
まして、運動会ともなれば動いている我が子をしっかりと収めたいということなので、ブレた写真を撮るわけにはいきません。

安全のため僕は1/1000ほどでシャッターを切るようにしました。
晴天ではなかったため、ISOを200にしてシャッタースピードを確保しました。

結果的にこれが効いたのか、ブレブレの写真は1枚もありませんでした。

シャッタースピードの確保はマジ大事です!

Q:構図は意識すべき?

あとり
子供をど真ん中に写すこと

基本的に運動会で構図を意識するのは厳しいかと思います。
ゆっくりと動く子供ならまだしも、走る子供を構図まで決めて撮るというには至難の技。

基本的にAFが最も効くど真ん中に被写体を置くのが失敗しないポイントです。

どうしても構図を決めたいのであれば、ど真ん中で写した後にトリミングしてください。
置きピンすると何枚も撮ることができませんし、オートAFなら被写体が端に行けば行くほどAF精度は落ちますので、出来るだけ真ん中で撮ることを心がけることが失敗しないコツと言えます。

Q:流し撮りやる?

あとり
絶対にダメ

普段から流し撮りをしている人ならまだしも、基本的に本番で流し撮りが成功するとも限りません。
シャッタースピードは早くしてバシッと真ん中で撮る方が確実です。

自分の子供以外で流し撮りの練習するのは良いかも知れませんが、我が子の撮影の時にはやめた方が無難です。

僕はブランコでも流し撮り失敗する腕前なので、怖くて運動会でやる勇気はありません。。。

Q:三脚っている?

あとり
いりません

正直三脚まではいらないかなと思います。
昼間なのでシャッタースピードもしっかり確保できますので問題なかろうと。

また、縦撮り横撮りするなら逆に三脚は邪魔になると思います。
使っている人は見かけましたが、僕はいらないかなと。

僕も使いませんでしたし、あれば良かったとも思いませんでした。

ただ、ビデオカメラを回すのであれば三脚はあった方が良いかも。
首振りだけで子供を追いかけるように調節すればブレてない動画を撮ることができます。

ビデオカメラを回している人で三脚使っている人は結構いました。
また、一脚を持ってビデオカメラ回している人もいました。

ここら辺はビデオカメラの性能とご相談だと思います。

Q:カメラ以外で撮影に必要なものは?

あとり
ズバリ脚立!

最近のお父さんはすごいですね。
脚立に立ってコンパクトビデオカメラ回したり、コンデジで撮影したりしてました。

体感ではコンパクトビデオカメラ回している人が非常に多かった。
やっぱり運動会は映像の方が魅力的なのかな。

僕も嫁とビデオカメラを回すか話し合いましたが、結局一眼レフの写真だけということに落ち着きました。
二人とも撮影してたらじっくり運動会見れないからということでね。

参考
子供が生まれたら一眼レフカメラとビデオカメラどっちを買えばいい?

...

続きを見る

話はそれましたが、脚立はあった方が良いと思います。
一番前が陣取れなくても脚立に立って撮影できます。

こんな感じで脚立持ってくると後ろからでも余裕で撮影出来るわけです。
これはかなり良いなと思いました。

正直APS-Cで300mm使ってから隙間からでも十分撮れますが、脚立があればストレスなく撮影できます。

前のお父さんがいきなり立ちはだかるなんてことも普通にありますからね。

これめっちゃストレス溜まりますから。

うまく撮るためのコツは?

あとり
事前情報を入手すべし

これめっちゃ大事。

事前情報があれば、どこから出てどこらへんで踊るとか、どっち側を走るとかわかります。
そして撮影スポットをあらかじめ陣取ることができます。

競技においてベストな撮影スポットは違いますので、事前情報で80%くらいは決まってしまうと思っても良いです。

小中なら子供に聞いたり、幼保なら先生に聞いてみましょう。
そうすることで満足いく写真が取れる可能性が上がります。

というか、これがないとかなり厳しいということ。
これ必須。

Q:他に気をつけることは?

あとり
テント持ってけ

ワンタッチの簡易テントで良いので持って行った方が良いです。
競技中は炎天下です。

お昼休みや休憩時にはテントで休むことができます。
僕が行った運動会では簡易テントを持ってきている人は非常に多かったです。

ましてやタープ張ってる人もいましたし、コールマンで椅子からテーブル、テントまで揃えてセッティングしてる人もいました。

思ったよりも結構アウトドアです。

そしてテントをナイスな場所に張るためには場所取りが必要です。
日陰にテントを張ってた人は朝の4時半に並んだとか。。。

なお、朝の6時に並んでも競技場の最前列は取れなかったみたい。

ここら辺の事情は地域によって違うでしょうが、親御さんは子供と同じくらい気合が必要なんだなと。

終わりに

以上になります。
運動会で失敗しないための心得になります。

僕の子供自体がまだ未就園児なため、運動会の本格的参入は来年からになりますが今回は非常に良い経験ができました。

僕が思っていたような運動会とは違い、最近のパパママは非常に気合が入っています。
ガツガツいかないと満足いく結果にならないかもしれません。

と、撮影に関してはそう思いますが、まずは子供の頑張っている姿をちゃんと見てあげることが大切かなと思います。

我が子のかけっこデビュー戦、スタートと同時にコケました。
でも泣かずに最後まで走りました。

普段なら泣いていてもおかしくないところでしたが、泣かずに最後まで走りました。
これからも頑張れと思いながら。

コケたところもちゃんと撮影しましたけどねw


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