台湾旅行の記事を書いていましたが、先月HDDの故障に伴い記事を中断していました。
違う内容の記事を挟んでしまったため、今回はまとめということで一気に3泊4日で巡った観光名所をご紹介していきます。
本当はスポットごとに記事を書こうと思って写真もものすごい撮ったのですが、時間が結構経ってしまったのでダイジェスト版でご紹介していきます。
1歳半の子供を連れて回るのは大変でしたが、それ以上に子供も大変だったと思います。
6月に入ったのですが、やはり暑かった。
暑さが1番体力を奪うことになりますので、水分補給には気を存分に配りました。
それでは3泊4日の台湾旅行で僕が実際に行った観光名所を全てご紹介していきます。
観光メインで回ると3泊4日なら十分すぎるほど。
結構カツカツなスケジュールで北から南まで行ってきましたよ。
小さい子供を連れていく場合
絶対にベビーカーを持って行った方が良いです。
もし子供が1歳〜3歳くらいならセカンドベビーカーがあると非常に役に立ちます。
これがなければ、子供も僕も本当に大変な思いをしただろうと思います。
実際に僕はこの旅行のためにセカンドベビーカーを購入しました。
普段使っているものは、旅行に持っていくには重すぎます。
軽くて持ち運びができて、走光性が良いのベビーカーを探した結果、このベビーカーにたどり着きました。
走光性抜群、折りたたんで肩にかけて運ぶことができる抜群のベビーカーです。
さすがJEEPというべき商品です。
ベビーカーは何にせよ、台湾へ行くなら持っていくと本当に便利です。
観光メインなら必須だと思います。
1日目は九份へ
1日目は台北のホテルに着いたのが15時すぎでした。
子供と奥さん達は夜市へ。
僕は九份へ行ってきました。
奥さんは九份へは行ったことがあるとのことなので、僕は行ったことがない人たちと九份へ行くことにしました。
この時は子供とは別行動になりました。
九份へ着いたのは日が暮れる前でした。
僕が九份へ来た目的は写真を撮ること。
夜の九份を写真に収めたいという思いだけで、1時間半くらいかけて九份へ行きました。
平日なのに結構人が多いこと。
やはり人気スポット。人の多さでどれだけ人気なのかすぐにわかります。
そして、来ているのは日本人だけではありません。
欧米系の人やアジア系の人まで本当に多くの観光客が九份へ集まって来てました。
九份は基本的に坂が多め。
小さい子供を連れて行くのは非常に厳しいところです。
もし、小さい子供を連れて行こうとしているのであれば、考え直した方が良いかもしれません。
坂に階段にと大人でも結構きついです。
今回の目的は写真を撮ることでしたので、『海悦楼茶坊』に入って日が暮れるのを待ちます。
なぜ『海悦楼茶坊』で日が暮れるのまで待機するのかはこちらの記事を参照ください。
関連記事【台湾旅行その壱】九份の絶景が見える撮影スポット『海悦楼茶坊』で写真撮ってきた
写真撮影を満喫した後は、九份を後にします。
日が暮れて夜になった頃には少し人混みも緩和されていました。
それにしても多いですけどね。
閉まっている店も多々ありました。
ということで、台湾について初日はいきなり九份へ行くというハードなスケジュールでしたが、満足いく写真が撮れたのでお腹いっぱいです。
なんかこれだけで台湾旅行に来た甲斐があった。
すごい満足できました。
2日目は十份・野柳からの台北市内観光
この日の予定は十份からの台北市内観光ということで、タクシーをチャーターしていました。
値段は結構張るのですが、みんなで割るとなんとかなる。
時間を有効的に使いたい、子供を連れているということで迷うことなくタクシーをチャーターしました。
十份瀑布のナイアガラ
2日目は十份へ!
台湾にもナイアガラの滝があるということで、天燈を飛ばしにいく前に行って来ました。
それにしても、滝に着くまでに結構時間がかかること。
子供はベビーカーに乗せて行きましたが、途中から歩きたがるため、結局ベビーカーは使わない羽目に。
にしても暑い。
子供も顔が赤くなっていました。
それでも元気に歩き回っていたので、水分にだけは気をつけて楽しませることに。
そして、ようやく台湾のナイアガラにたどり着く。
「うわースゲーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!」
とはなりませんでしたが、かなり大きな滝でした。
僕はこれ以上大きな滝を見たことはありませんでした。
でもやっぱりナイアガラの滝を想像していた分、大きな感動には至りませんでした・・・w
歩いた道は、ちゃんと整備されていて自然がきれい。
子供を歩かせても危なくない感じです。
これなら子供も安心です。
もし十份に行くということでしたらついでに寄ってみても良いかも。
1時間半くらいで見れますので、時間的にもちょうど良いですね。
ちなみに観光名所ですが、人はさほど多くありません。
関連記事【台湾旅行その弐】台湾のナイアガラの滝!十分瀑布に行ってきた
十分で天燈飛ばしに
今回の旅行で奥さんが1番楽しみにしていたのが十份での天燈飛ばしです。
願い事を書いて天燈を飛ばす
書いてきました。
奥さんが書いて、僕が書いて、子供が書いて。
先ほどの十份瀑布とは違ってこちらは人が結構多いこと。
お昼前に行ったのですが、すでに人は・・・。
いろんな国の方がここには訪れていました。
線路上から天燈を飛ばします。
線路上ということもあって非常に雰囲気があります。
観光名所に来たという感覚は十分です。
ここは着いてから天燈を飛ばすところまで非常に近いので、1時間もあれば十分だと思います。
そして、結構あっさり終わりました。
台湾の観光名所としても九份と十份はとても有名なところです。
もう二日目にして制覇した感覚でしたw
関連記事【台湾旅行その参】十分の魅力は天燈(ランタン)を飛ばすことだけではなかった
野柳へクインーズヘッドを見に行く
十份からタクシーで45分くらいかけて野柳へ!
子供も朝早くから歩きまくっていたので、お疲れモードに。
十份の帰り際にぐずり始めたけど、タクシーの中ではぐっすりと。
野柳についてもベビーカーでぐっすりと寝ていました。
クイーンズヘッドは後何年かしたら見れなくなるという貴重な岩です。
日本ではあまり有名ではないのか、日本人を見かけることはほとんどありませんでした。
結構距離がありますので、じっくりと見るのであれば2時間くらいかかるかもしれません。
僕は時間の関係でぱぱっとしか見ることができませんでした。
クイーンズヘッドの前には写真撮影するために行列ができていました。
僕も真正面から撮影したかったのですが、あまりの行列のため断念。
サイドから撮影して帰ることに。
日本人をあまり見かけないということで、海外に来た気分にはなりました。
ちょっと台北から行くにしても距離がありますので、ここをメインの観光にするのはどうかなと思いますが、時間があるのであれば見れるうちにクイーンズヘッドを拝んでも良いのかなと思います。
タクシーでなければ絶対に行ってなかった場所です。
関連記事【台湾旅行その四】野柳地質公園でもうすぐ見れなくなる岩クイーンズヘッドを見てきた
台北市内観光で龍山寺へ
台北市内に戻ると奥さん達は買い物へ。
僕は買い物には付き合わずに市内観光へ。
とりあえず行っておかなくてはならないお寺が龍山寺です。
ここは台北市内の観光スポットなので非常に人が多いです。
さらに地元民も訪れているので人で溢れかえっています。
とりあえず線香を三本持って各所に収めるという流れのもとでお寺を回ることになります。
中は結構見所があるのでじっくり見たら1時間くらいはかかるかなって感じです。
日本のお寺にはない雰囲気。
信仰の深さが日本とは違うのかなと思ったり。
やはり感じるものは結構ある。
台湾に行ったらお寺は絶対に訪れるべきだと思う。
その雰囲気が日本とはまるで違う。
僕らは観光で来ているけど、そうじゃない人もいる。
パワースポットというだけじゃない、雰囲気を感じることができるので是非とも次も訪れたい場所です。
関連記事【台湾旅行その五】台北市内にある最強パワースポット!龍山寺に行ってきた
続いて國父紀念館へ
天気は晴れたり曇ったり。
市内の観光ということで、國父紀念館にも行ってきました。
台湾の観光スポットは無料というところが非常に多いですね。
ここも無料です。
とにかく広いのなんの。
凧揚げしている人もいましたので、地元の人の公園的な存在なのかもしれません。
建物の中に入ると孫文の銅像がありました。
椅子に座って素晴らしい銅像です。
さらに、建物の中には資料館のようなスペースもあり、孫文を知らない人も何をした人物なのかはすぐにわかるようになっています。
ちなみに日本語対応です。
さらに孫文の銅像の横には絶対に動かない兵士が2名。
本当にびっくりするくらい動きません。
この兵士の方はものすごいエリートだとか。
交代式もあるようですが、僕は時間の関係で見ることなく後にしました。
この格好で動かないというのは本当にすごい。
本当に立ち姿が綺麗です。
時間が許すのであれば、交代式も拝見したかったです。
台湾料理が美味しすぎた「 欣葉(シンイエ)」
台湾料理ならここに行けというくらい有名なお店。
全く期待していなかった台湾料理でしたが、食べてみるとびっくり。
クッソうめーやないかー
正直台湾料理を舐めてました。
台北市内になるお店です。
僕が行ったのは新光三越の中にあるお店ですが、どうやら台北101にもあるようです。
角煮的なやつ。
とろけた。
サイコロステーキ的なやつ。
柔らかくてうめー。
そして1番美味しかったのがこれ。
カニ釜飯的なやつ。
これは絶品でした。
もう、料理の名前覚えていなくて申し訳ないのですが、ここの店の台湾料理は非常に美味しいです。
正直、日本が1番食べ物が美味しいと思っていましたし、九份行った時の臭豆腐の臭いを嗅いでからは台湾料理に抵抗がありましたが、いざ食べてみると全然思っていたのと違う。
マジでうまい。
確かに台湾の見知らぬ店とかと比べると少々値段は張りますが、食べる価値はあります。
台湾が好きになる要因の1つでもあると思います。
台湾料理はうまい。
びっくりしました。
食後は台北101へ
台湾の観光スポットの1つでもある台北101。
遠くから見ていると福岡タワーと変わらんやんと思っていましたが、近くで見るとやたらでかい。
特に中は結構広いです。
そしてね、人がめっちゃ多い。
台北市内を見渡すことができるというくらいですからね。
入場料めっちゃ高かったけど。
エレベーターで上まで上がるのに並びましたし、時間がかかりました。
そして、撮った写真がこちら。
写真がしょぼすぎて台北の人には申し訳ないのです。
帰ってPCで確認したらほぼすべての写真が映り込みがあって使えるものがこれくらいしかなかった・・・。
もうノイズ乗りすぎてるし、隅には映り込みがあるし・・・。
カメラも悲鳴をあげています。
僕も悲鳴をあげたいです。
まぁでもこんな感じの夜景を楽しむことができます。
思ったほど、光の街ではないような感じでした。
台北の街を一望できるので、夜行った方が雰囲気が出て良いのかも。
3日目は台湾の南の高尾へ
台北から1時間半くらい新幹線(HSR)に乗って台湾の南の街、高尾市へ。
新幹線にも乗るし、時間もかかるので日本人は結構少なめでした。
とにかく台湾の田舎街のような感じで雰囲気でした。
台北市内だけじゃ気が済まないという方にはおすすめ。
多分、一回台湾へ行ったことがある人は高尾に来る人も多いのでしょう。
龍虎塔を見に蓮池潭へ
蓮池潭はとにかく広い。
龍虎塔へたどり着くまで結構歩きます。
本当にベビーカーを持ってきて良かったと心から思いました。
かなり暑いなか、歩かせるのは子供の体力的にもあまりベターではないと思います。
ベビーカーの中でも顔が赤くなっていましたのでやっぱり暑かったんだろう。
すまぬよ・・・。
ということで我々大人は歩きます。
途中には関羽。
関羽がいたるところにいるのが台湾。
それでも毎回拝んでしまいます。
三国志ラブ。
高尾市の最も有名であろう観光スポットがここになりますので、ここを見終わった時には満足。
基本的には池を歩きながら、建物を見るというだけのものです。
それにしても台湾の建物は1つ1つが派手ですね。
関連記事【台湾旅行その六】台湾南部の高雄市!龍虎塔を見に蓮池潭を歩いたよ
タクシーで佛陀紀念館へ
駅から蓮池潭に行く途中のタクシーの運転手さんが佛陀紀念館には絶対に行っとけと言っていました。
もちろん、その言葉を聞く前からここに行くことにはなっていましたが、期待度は大きく上がります。
そして、着いてからの率直な感想ですが、
「広っ」
そう、マジで広いです。
本格的にすべてをみようと思ったら1日あっても足りないような気がします。
歩く距離も大変なことになりそうです。
敷地内にバスのようなものがありましたので、もしかしたらバスで移動できるのかもしれません。
まぁ確かにめっちゃ広いですからね。
僕たちは帰りの新幹線も予約していましたし、他にも行きたいところがあったので、大仏があるところのみ周ることにしました。
大仏側から見たらこんな感じです。
人も結構いたんでしょうが、広すぎて人の多さは感じませんでした。
均等に建物が並んでいて、見栄えはものすごく良いです。
さらに芝や建物内部もしっかり整備されていて、手がものすごい入っているのを感じます。
そんなに整備されているのに・・・無料。
台湾すげーよ。
どうやって運営してんの?税金ですか?
これは日本と全然違うと思います。
本当に運営に関しては台湾はすごいですね。
無料のところが多すぎます。
世界に認められた美しい駅、美麗島駅
新幹線の時間まで1時間くらい余裕があったので、お土産を見る組と観光組に分かれました。
そこで僕らは、美麗島駅へ。
これ地下鉄の駅ですよ。
めっちゃ綺麗じゃないですか?
この景色を見るためだけに美麗島駅まで地下鉄に乗ってやって来ました。
見渡す限りレインボーのこの光景。
さすが世界に認められただけはあります。
裏に回ってもう1枚。
どうやらステンドガラスの配置や色が違うようで、見るところで色合いが変わります。
写真を撮っている人も結構いました。
やっぱりどこからどう見ても綺麗でした。
こういう少し地味な名所を回るのも面白いですね。
実際に、地下鉄から降りて、この光景を見て、地上に上がらずに引き返しました。
ちょうど、1時間くらいの時間でした。
夜はマッサージへ
すいません。
写真がありません。
一眼レフは置いて行ったし、スマホの充電もほとんどなかったので、いざという時のためにスマホは使わないようにしていましたので(言い訳)
台北市内のマッサージ屋へ行くためにふらっとホテルから出ました。
もうね、客引きがすごいです。
有名な店は観光客でいっぱいだし、空いている店は客引きがすごいし。
でもマッサージは絶対にしたかったので呼び止められたお店でしてもらうことに。
1時間のマッサージを受けて、なぜか目についたマックでポテトを注文してホテルに帰るという謎の行動。
ホテルで一杯飲んで寝ることにしました。
4日目は台北市内観光へ
飛行機の時間が夕方ということもあり、空港に15時前にはついておかないといけないスケジュールだったので市内観光をちょろっとしようという流れになりました。
この日は全く行き先も決めていなかったのですが、ガイドブックを見ながら近場で行けるところへ行こうという流れ。
1日2万人が訪れる行天宮へ
龍山寺と同じくらい地元民が訪れていました。
ここも本当に人が多い。
さらに龍山時よりも敷地が狭いので、人の多さにはもろに感じます。
外には若干店がありました。
よく見たら日本の製品が売られています。
こういう屋台が台湾には結構ありました。
ね、人が多いでしょ。
これお参りするために並んでいるところです。
という僕も並んでお参りしてきました。
ここはちょっと変わった礼拝方法で、頭を完全に下げてお参りします。
こんな感じの椅子に頭をつけてお参りします。
よくわかっていない子供は寝転がったりして遊んでいましたw
時間も限られていたので、1時間もうちに次に移動することにしました。
ラストは中正紀念堂へ
最後に絶対に言っておくべき台北市内観光スポットの中正紀念堂に行ってきました。
もうね、3日間動きまくった上に、最後ということもあってかなり体は疲れていました。
そう、なんていっても暑いから。
日本とは圧倒的に温度と湿度が違います。
そして、ここも非常に広い。
本当に台湾はこの膨大な土地に無料で行ける観光スポットをたくさん作ってくれています。
もう、写真の圧縮具合がやばすぎて空がぐちゃぐちゃになってますw
中には蒋介石の銅像が。
これまた孫文の時と同じように立派な椅子に座ってらっしゃいます。
そして、こちらにも兵士の方が。
絶対に動かない兵士。
本当にご苦労様です。
ずっと静止しているなんて無茶苦茶きついですよね。
こちらも交代式があるらしいですが、もちろん時間の巡り合わせが悪かったのか見ることはできませんでした。
待つという選択肢は・・・ありませんでした。
外を見下ろすとこの広い空間を見渡すことができます。
もうね、広すぎでしょ。
これだけ歩くのも疲れます。
ベビーカーがないと本当にきついです。
そしてものすごい整備されていますので、見た目がすごく綺麗です。
観光スポットとして言うことないですね。
番外編
バイクの数が日本とは比べものにならないくらい多いです。
東南アジアのバイクが多いというイメージは本当に間違っていませんでした。
横断歩道を渡る時は、止まってはいけないようです。
人の動きを予想してバイクも突っ込んでくるので油断は禁物ですが、予想外の動きをしなければ事故はあまり起こらないようです。
それにしても交通マナーは日本よりも格段に悪いと感じます。
タクシーに乗った時も運転は劇的に荒かったです。
お土産はこれ!
パイナップルケーキは人によって好き嫌いが分かれますので、万人受けしないという情報をもらって探したのがこちらのお菓子。
商品名がよくわかりませんが、これは本当にうまい。
大量に購入して日本に帰ってからは配りまくりました。
ちなみに僕はパイナップルケーキを食べてみたところ
好きでした。
お土産に時間をかけなかったので、あまり見ることはできませんでしたが、このお菓子を食べてくれた人には好評でした。
終わりに
いやー長かった。
かなり省略して書きましたが、長かった。
3泊4日の記録を1記事にしようとするのが間違っているのかもしれませんが、かなり長い記事になってしまいました。
台湾の感想としては、かなり楽しかったし、もう一度行きたいところになりました。
実際に1歳9ヶ月の子供を連れても楽しむことができる場所だと思います。
ただし、子供のご飯はレトルトでも持参していった方が良いです。
屋台等でご飯をすませる場合は食べさせない方が良いのかなと思います。
体調を崩したら大変ですからね。
ちなみに台湾へ小さい子供を連れて旅行している人はあまり見かけませんでした。
グアムやハワイに比べて非常に少ないという印象です。
もし行くのであれば、ベビーカーは絶対に持っていた方が良いと思います。
もし持って行っていなければと思うとぞっとします。
写真についてですが、この旅行で約4000枚近くシャッターを切っていました。
滅多に行けないところだからということもあり、いつもより多めにシャッターを切っていましたが、見返してみると失敗している写真も結構ありました。特に室内とか・・・w
一眼レフを持っているということで、撮影係となってしまいましたので、張り切って撮影にも臨むことができました。
僕にとっては非常に楽しむことができた旅行になりました。
そして、この旅行の思い出としてフォトブックを作成しました。
フォトブックについては今後記事にしてご紹介していこうと思っています。
ということで、長くなりましたが、3泊4日の台湾旅行でした!
コメント